選択肢





私は球体を叩くのをやめた。




涙がボロボロと流れ、声が出ないとわかっていても大きく口を開けて叫ぶように泣いた。







確かに決めたのは自分。




願いが叶うという事に釣られてしまったのは紛れもない。







自分の責任だ。