「誰も“騙した”なんて言っていませんよ。ちゃんと貴女は、私がだした選択肢をクリアさせました。約束通りに貴女の“記憶を持ったまま小学生の頃からやり直す”という願いを叶えましょう」 「!!」 よかった、よかった! 願いは叶えられるんだ。 そう思い、自然と涙がつたった。