「この質問は人気なんでしょうか。何十何百何千数えきれない数の人間が同様の質問をしていますよ」 気持ち悪い笑みを浮かべ、私の周りゆっくり静かに歩きだした。 「ある選択者は死神と言い、ある選択者は天使だとも言いました。勿論、正解を言い当てる選択者もいました」 そして、私の目の前で立ち止まった。 「だから…だから!アンタは何者なのよ?!」 思わず大声を出してしまった。 管理人の目がコワイ。