「のいてよ!じんたまた背が伸びたんじゃないのー?無駄におっきくなっちゃってムカつく」 ジロリ僕を睨みぐいぐいと横に押しやる。 可愛い顔して睨んだってちっとも怖くないよ? 柔らかなふわふわの髪の毛を揺らしながら通り抜けテーブルへ向かう。 「さやちゃん早く食べなさいよぉ遅刻しちゃう!」 「わかってるよっ!じんたっ髪の毛やって!」 「はいはい…」