「おいッッ葉羽
ぶつかるぞ」

はや兄に腕を掴まれ
ふと意識が戻ると..
目の前にわ電柱

危うくぶつかるとこだった..(汗;

『ありがと はや兄』

「おまえ危なっかしいな」

『すいません..』