殺気を使い分けれる私は、この殺気ならばれないと判断した。
私の後ろから、音もなくと影のように姿を現した朔夜と夜琉。
二人の姿に銀狼は呆然としていたが、龍藍は驚きでいっぱいだった。
「朔夜さんに、夜琉さん!? どうしてここに!?」
雪の質問に二人は・・・。
「たまたま、近くで仕事があってな」
「そーそー、んで仕事終わったらこいつから連絡来てたから見に来たってわけ」
私の頭に二人がぽんっと手を乗せる。
「あの、二人って柚葵とどういう関係なんですか?」
いつもうるさい時雨が二人に慎重に聞いてる。
私たちの関係を知らない皆は、動揺してる。
「こいつはまぁ-、なんていうか大切な奴だな」


