「高峰くん、ずっと医大目指して勉強し続けてるんだから、一日ぐらい息抜きが必要だよ!」 「んー…。聞いてみるよ」 「やった!ありがとう」 未来ちゃんはまだ空良に好意を寄せているみたいで、何かあれば空良の名前を出す。 「未来ちゃん、空良に気持ち伝えたら?」 「えぇっ!?無理だよ!!」 何言ってんのー?と顔を真っ赤にしながら怒る未来ちゃん。 可愛いな。 「…でも、いつかは言えたらいいな」 「うん。応援してるよ」 優しく微笑む未来ちゃんに微笑み返す。