隣をあたしのペースに合わせて歩く姿についついドキドキしちゃう… そのドキドキを紛らわせるようにあたしから話を切り出した。 「小学校の時から助けてもらってばっかだね」 「ん?…そうだっけ?」 「うん、昔もね、女のコに嫉妬されたあたしをいつも守ってくれてた」