ヒミツの関係☆上司は幼なじみ!?


言うか早いか、エイトは私を持ち上げ背中に乗せた。


「いいってば! いいってば!」

ちょ、恥ずかしいじゃん!!



「よいっしょっと」

「え」

「よっこらせ」


エイト、おじいさん!?



あたしは何とかエイトの背中から逃げ出そうと、手足を動かす。




「動かないでよ、苺。おっこちちゃうよ? それにくすぐったい」

ひゃはひゃは笑いながら、エイトはあたしの鞄を抱え歩きだす。