ヒミツの関係☆上司は幼なじみ!?


その感覚はあたしに眩暈を起こす。


甘い甘い眩暈を。



エイトの唇はあたしの左の薬指をも含む。

さっきエイトがはめたリングに沿って、舌を這わせて。


「あ……」

「苺、好き……」

「あた、しも……」



エイトの舌の熱さに、皮膚が敏感に反応して心までとろけそうになる。




「大好き、苺」

にこり微笑み合う。