ヒミツの関係☆上司は幼なじみ!?


……と、ぐちゃぐちゃにつぶれたクリスマスケーキ。


「ありゃりゃ」

「せっかく並んだのにー」

あたしはがっくりと肩を落とし、つぶれたケーキの生クリームを指で救った。



次の瞬間、エイトはあたしの指を自分の口に運んだ。


「あは。でも味は美味しい」

って笑いながら。



もう一口、とあたしの指で生クリームを救う。

「ちょっ! 自分の指でやんなよ!」

あたしは抵抗する。



くちゅりと卑猥な音を立てて、ゆっくりとエイトの舌があたしの指を這う。

「……んっ」

「甘い。苺の指」

エイトの舌は、あたしの人差し指を何往復もしながら。