「だからエイトが望むなら、東京の大学受けても……い、いよ」 目を合わせられない。 「来年いっぱいこっちで勉強する。そして貯金と奨学金借りて大学行く」 「うん」 エイトは黙って聞いている。 「で……。あの」 「ん?」 「あたし、お金に余裕ないから……、エイトの家に居候してもいいかな」 そう。 居候だよ。 貧乏学生は居候!!