ヒミツの関係☆上司は幼なじみ!?


エイトの顔が近い。

またあの甘い香り。



惑わされそうに、なる。



流されてしまいそうになる。

でもそれってほんとにいいのかな?



「エイトに一個お願いがある」

「なになに?」




「……あたし、大学に行きたいんだ」

それは本当のこと。

いつか踏み出さなきゃいけないって思ってた。



「へ?」

エイトは拍子抜けしたように答える。