「苺……」 「いいから! エイト帰ってよ!!」 これ以上、ここにいられると厄介だ。 エイトにも迷惑をかける。 「ほら、やっぱり誰とでもやってるってよ」 違う。 そんなことしてない。 でもここでそのことについてエイトと話し合っている暇はない。 どこでもそうだけど、この手の店には暴力団関係がついてる。 この状況がバレたら、エイトもただでは済まない。