今思ったら、それが恋っていうものだったんだなぁw 小さかった私は その気持ちがなんだったのかわんなかった。 「颯太くん!もうそろそろ帰ろ?」 5時になりそういった。 「あっ・・・ぅん。」 「ばぁいばぃ☆」 それから 颯太くんには会わなかった。