そして• • •




今日は神崎が萌亜を助けた。


それで2人はどっかにいってしまった。


親友としてはすごく嬉しかった



「神崎ナイス!」


私は、一人でそういっていると• • •





「ちょっと!荒井さん!來たちどこいったのよ!!」


えっ?わっ、私!?



「そんなの知らないよ• • • 」


「うそ!あなた木下さんの親友でしょ!教えなさいよ!!」




っとさっき神崎の周りにいた女子たちが6、7人くらい私の周りを囲った。


しっ、知らないっていってんじゃん!






ドンッ


「きゃっ!」





急に肩をおされて少し体勢を崩す





やっ、やばっ!!


こける!!


私がそう思ったとき・・・