甘い俺様~続~




やっぱ、來からのキスはすごく照れる。



「ふぁ・・・・んっ・・・///」



触れたと同時に舌がみるみる入っていく。




そして私の口の中を犯すんだ・・・。




苦しいけど。



嬉しい・・・///





唇が離れたときには私の息が限界をきていた。



「ハァ・・・ハァ・・・///」


「だから、キスはこうすんの?」




そういうとニコッと笑う來。





つくづく意地悪・・・////



でも、


こういう來だからこそ好きなんだけどね///




あ、でもこれは來には


秘密だけどね♪





そして、來はひょぃっと立ち上がった。


え?


どこいくの?




息が荒くて話せない私は、


だた來の顔見ることしかできなかった。





「保健室・・・いくだろ?」


そういうとニヤッと笑った。




!?



ほ、保健室・・・///



その単語が出てきたとたん。


いっきに顔が熱くなるのがわかった。