やっぱ、來からのキスはすごく照れる。
「ふぁ・・・・んっ・・・///」
触れたと同時に舌がみるみる入っていく。
そして私の口の中を犯すんだ・・・。
苦しいけど。
嬉しい・・・///
唇が離れたときには私の息が限界をきていた。
「ハァ・・・ハァ・・・///」
「だから、キスはこうすんの?」
そういうとニコッと笑う來。
つくづく意地悪・・・////
でも、
こういう來だからこそ好きなんだけどね///
あ、でもこれは來には
秘密だけどね♪
そして、來はひょぃっと立ち上がった。
え?
どこいくの?
息が荒くて話せない私は、
だた來の顔見ることしかできなかった。
「保健室・・・いくだろ?」
そういうとニヤッと笑った。
!?
ほ、保健室・・・///
その単語が出てきたとたん。
いっきに顔が熱くなるのがわかった。

![[短]言葉で好きを](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.781/img/book/genre1.png)