「ん・・・///」
そんな來の仕草にドキッとする。
触られるなんて初めて・・・///
「感じてんの?」
「・・・・////」
何も言い返せない。
だって・・・。
「今日はやけに素直じゃん?」
ほんとだもん・・・////
すると
急に來は私に顔を近づけた。
「今日はさぁ・・・萌亜からキスして?」
!?
わ、私から・・・。
キス・・・////
「・・・い・・いよ。」
チュッ
そういって私は不意打ちに來にキスをした。
すると・・・。
「今日・・・積極的すぎ・・・////」
え?
來・・・顔真っ赤。
そんな來を見たら、
こっちまで赤くなっちゃうじゃん///
「でも・・・キスってのはこうすんの。」
「ン!?・・・んっ・・・っ///」
え?
急すぎて何がおこったのか頭が回らなかった。
・・・私。
來とキスしてる!?

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