甘い俺様~続~






「萌亜・・・。」



「んっ!?」







一回名前を呼んだ後。




來は私にキスをした。







ってか急に!?


「んっ・・・//」





でも・・・。



久しぶりのキスは。



すごーく嬉しかった。






「ちょっ・・・來・・////」




それからどんどん激しくなっていく來のキス。




苦しい!!



「あっ・・んっ・・・//」




こ、声が!!//



「ちょーかわいい。」





そういって來はどんどんキスに夢中になっていく。











嬉しいけど・・・。




苦しいよ!!!