「ありがとうございます。 今日が始めてだったんですけどね。」 「そうなの? すごい上手じゃん。 馴れてる感じしたけどな」 誉められるのに弱い私は 何だか恥ずかしくなって思わず下を向いた。 「うわっ もしかして照れてる? ちょー可愛い…」 この流れは 一番苦手な部類にはいる。 「ねえねえ、この後、 予定あるの?」