「きれいですね。」 「どんな小さな花も一生懸命咲いているからきれいなんだよ。」 しばらく色々な花を見ていた。 「よかったらどうぞ。」 机の上にお菓子とお茶が用意されていた。 「あ、どうも」 机の横にある椅子に腰掛ける。 「その制服・・・南沢高なんですね。」 「はい・・・。」 「僕も南沢なんですよっ!1年です。あなたは?」 「あたしも1年です。同い年ですねっ!!!3組の橋本鈴です。」 「僕は4組の中沢竜希です」