今度はレッドがブラックに近づき、握手しました。 「俺はレッド!んでそこに銃手入れしてるのが、ブルー!あいつはちょっと無口だけど、仲良くしてやって!」 「はい!お願いします!」 ブラックは凄い元気になりました。 よかったですね。