近藤さんたちのいる、宿につくと、
早速怒られた。

智咲は怒られるのが嫌なと、
体と袴が濡れていて気持ち悪いのも
あり、こっそりと抜け出してお風呂に
入ることにした。

「~♪
やっぱり、お風呂が一番♪」

そういいながら智咲は暖かいお風呂に入る。


・・・・・・・・・

「すいませんでした。」

智咲がお風呂に浸っているとき、
沖田は濡れた体で近藤に怒られていた。

「まったく。
こっちは心配したんだぞ。」

「はい・・・くしゅん!」

沖田がくしゃみをする。

「風邪をひいたら困るな。
総司、怒るのは後にして、
いったんお風呂へ入ってきなさい。
橘くんも・・ってあれ、いない。」

「本当ですね。」

「まぁいい。
風呂へ入ってくるといい。
あったまるぞ。」

「はい。」


沖田は智咲に裏切られたーとつぶやきながら風呂場へ
むかった。


・・・智咲がいるともしらずに。