「・・・!!!」
すぅちゃんの言葉で希望を取り戻す。
「これで総司のこども」
「産ませるつもりはありません」
私の言葉を遮って総司は淡々としゃべる。
「・・・なんか私が欲求不満みたいな感じになってきた・・」
「違うのか?」
土方さん意外そうな顔。
「ちげぇよ!!!・・・その、ただ単に、子供育ててみたかっただけだもん!」
「じゃあどっかそこらへんの男に種植えてもらえ。」
「嫌だーーー!!!」
こんちくしょう生娘なんだと思ってやがる!
「駄目だよ。お姉ちゃんは私と永遠に二人で暮らすのぅ・・・。他には誰もいらないの。二人だけの、永遠の世界を創るの。」
ぎゅっとすぅちゃんが私に抱きつく。
「え・・・?!」
「これから、おねえちゃんは私と異空間で、二人だけで暮らすの・・・。ずっと、永遠に。二人だけの楽園を作るのよ。」
段々とすぅちゃんの力が強くなっていく。
「い、痛いッ!離して!嫌だ!」
「これぁとんだ女色だな」
「そんな言葉初めて聞きました。」



