「いやだからあの、 ・・・・着付け、できない。」 「それさっきも聞きました。」 「では、どうすれば!!」 「女中さんの方にでも着付けをさせてもらえばいいのでは?」 かくん、と首をかしげる。 「・・・!!はるちゃ、春ちゃああああ!!!」 急いで廊下を出る。 「あ!智咲さん、服着てない・・・」