「・・・なーんかはしゃいだから疲れたー汗かいたーー!!」


着流しが肌にべたってついて気持ち悪い。


「・・・そうだね。お風呂入ってもいいかな?」


冬ちゃんも女中が疲れたであろう。額にすこしだけ汗が滲んでいる。
最近は暑いから困るのだ。


「風呂かぁ!土方さんに聞いてこよ!ちょっと行って来る!」


「「いってらっしゃーい」」


二人の女中さんに見送られて、土方さんの部屋に向かう。




「・・・・あ?別にいいんじゃね?あと、誰か見張りにつけろよ。」


「はぁい!!!」


うーん。誰がいいだろうか・・・。
適当でいっか。



通りかかった人に話しかければいいし。


「あるーはれーた日のこと♪魔法以上の愉快が♪限りなくっ」


スキップスキップらんらんらん!
廊下をスキップしていると・・・。


「あ、智咲か?」


しんぱっつぁんに会いました。ま、面倒だからしんぱっちーでいっか。


「ねーねー。今からお風呂入るからぁ、外で見張っててくれない?」


「はぁ?風呂見張れ?ん、別にいいぞ?」


「やたー!じゃ、風呂の前にいてね!!」


らっきーっ♪早速台所に向かう。