昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました


おじいさんは山へ出かけては竹を取りに出かけ、
竹を取ってきては、かごやざるをつくっていたので、
「竹取じいさん」と呼ばれていました。


ある日、いつものように竹取じいさんが山へ竹を取りに行きますと、1つだけそれはそれは光り輝く竹を見つけました。
早速おじいさんは竹を斬り倒しました。

「うーん。
なんだ?これは」


そうです。おじいさんは土方歳三だったのです。


(そこどうでもいいよね。声聞いたからっていまさらおじいさんを土方さんにしなくてもいいよね。ふつうはかぐや姫出てくるはずだよねby智咲)


おじいさんこと土方歳三は、竹のなかにいるかぐや姫をみつけました。
そこにいたのは、それはそれは光り輝く小さな女の子でした。


「竹の中にはいってるから、ちいせぇな。」

「うるさいぼけ。そんなに幼女の裸体みつめんな。幼女趣味あったのか。」


「んだとコラァァァァァァァァア!!」



幼女は自分は智咲だとかなんだとかほざいていましたが、おじいさんはとりあえず幼女をさらっていくことに成功しました。


(なんかやめてくれない?幼女とかいうの。家に持ち帰るだけだからね。なんか変態みたいにいうのやめれくれない?by土方)


「ねー土方さ・・・じゃなかったおじいさんや、こんなに小さい幼女を拾ってきて、何に使うつもりかね?おじいさんの大好きな幼女プレイがこんなに小さくてはできないんじゃないんかね・・・」

おばあさんこと沖田総司は、

「っるせぇえぇぇぇぇぇぇ!!!だれが幼女プレイ?!てめぇがやりたいだけだろうがぁぁ!俺はそんな趣味ねぇ!俺を変態扱いすんな!
しかもなんで総司?!俺は総司を妻に迎えた覚えはない!」


「私だってありませんよー。ま、とりあえず育てますか。
おじいさんの望み通りの女子にするためにも」


「おい俺を変態扱いすんなっていっただろうが」


「お話にそってこの子の名前はかぐや姫でいいですかね?」

「おい無視かよ」


そんなこんなでおじいさんとおばあさんは幼女を育てることにしました。
かぐや姫はぐんぐんと成長していき、3か月で18歳になるほどに成長しました。