「本題に入りますが、
土方さん!!私!総司さんに誤解されてると
思うんです!!」
「ぶっ!!」
土方は啜っていたお茶を思いっきり吐いた。
(俺ってそんなに相談されやすい質なのか・・・?)
「誤解されるようなことしたんじゃねぇの?」
「いいーえっ!してませんよ!
まぁ確かに!首筋に痣みたいなのがありますけど?!」
「それが誤解だっつんだよ。やっぱガキだな?
そんなこともわからんのか?
いや、もうガキじゃないかもな?」
「だぁっから!
妄想だけで思い込むのはやめてくださいます?!」
「悪い言い方すんな。」
土方が青筋を浮かばせる。
それを収めようとして、智咲は続ける。
「違うんですよ!
これをつけられたのは確かだけどっ!
その・・・最後までは、いってないっていうか・・・
恥ずかしいので言わせないでくださいます?!」
「しるかァァァ!お前が勝手に言ってるんだろぉが!
で、それを総司にいいやぁいいんじゃねぇの?」
しかし更に青筋は増えた。
「もぉいいです!
土方さんなんで永遠に女好きのトッシーで
いればいいんですよ!
トッシーの馬鹿!」
「んだとコラァァァァァァ!」
智咲は散々土方を怒らせると、部屋を出て行った。
「・・・ッチ。」



