「連絡網で伝えたように、明日は告別式をするそうだ。予定を空けておくように。 じゃあ、今日は特に知らせることはないから、これで終わり」 とホームルームは終わった。 先生が教室を出ていった。 その瞬間、さっき嫌みを言っていた生徒らが、 「何でせっかくの休日にアイツらの葬式なんて行かないといけないんだよ……」 「ダルいよな……」 また聞こえないように言っているつもりなんだろうが筒抜けだ。 さすがに、今それを言うことか?!と怒りを感じた琉嘉は男子の元に怒鳴り込みに行った。