「俊~~~。 もう海子さんを悲しませんなぁ。 ただでさえ、モテ男なんだから。」 「あ?」 後ろからがバッと抱きつく淳太。 優加は苦笑いを浮かべてしまった・ …仲良しだなぁ。 「そう言えば・…。 そろそろ文化祭だね!!」 「うん。 あたしも楽しみ。」 2人で文化祭について話し合った。 出店やイベントもいっぱいだし。