「どうしたの?千春ちゃん。 なんか元気ないね…。」 「え…あ、すいません。 ボートしちゃって。 大丈夫ですって、心配しないでください。 あ…海子先輩。 お手伝いします。」 「あ…り…がと。」 ビブスを何枚か取ってたたむ。 するとフロアから笛の音が聞こえた。 休憩のホイッスル。