【続】WolfPrince1






「どうしたの?千春ちゃん。
なんか元気ないね…。」



「え…あ、すいません。
ボートしちゃって。
大丈夫ですって、心配しないでください。
あ…海子先輩。
お手伝いします。」



「あ…り…がと。」






ビブスを何枚か取ってたたむ。






するとフロアから笛の音が聞こえた。





休憩のホイッスル。