【続】WolfPrince1







それって豊先輩を利用しただけ?




最低だよ。



「海子先輩…。」





そんなことをする人だったなんて。





そう思うと涙が溢れて来た。





大好きで、とても憧れてたのに。




「美沙。
あんたは~~。
秘密って言ったのに…。」


「っわ!
優加先輩。」





ドアの壁によりかかる優加先輩。






優加先輩とは正直あまり話した事ないんだよなぁ。