【続】WolfPrince1







豊さん…。






海子先輩の事を好きだったんだね。





そんなにも…。



「豊…」



「っ!
千春、呼べてんじゃん♪」



「…豊、私がいる。
豊には私がいるでしょ。」





私は椅子から立ち上がった。






…悔しかったの。





そんなにも豊に不安な想いをさせてる事が。






ねぇ、どうしたらいいの?






私に何が出来るの?