「行くぞ。 手、出して。」 「え…豊先輩!!」 ちーの細くて白い手をぎゅっと握る。 きっと俺らしくないかもしれない。 でもちーの彼氏だ。 手を握りたいっと思うのは普通の事だとおもう。 「先輩~? 今日はどこにいきますか?」 「近くにできたショッピングセンターに行こうかなって思ってさ。 服…とか見たくない? 俺は…見たい。 あとさ、そこにはバスケのグッズもたくさんあんだよ^。」 やべ。 又俺のバスケ馬鹿ぶりがでてくる。 どうしよう…。 ちーを困らせちゃう。