【続】WolfPrince1







「行くぞ。
手、出して。」



「え…豊先輩!!」




ちーの細くて白い手をぎゅっと握る。




きっと俺らしくないかもしれない。




でもちーの彼氏だ。




手を握りたいっと思うのは普通の事だとおもう。




「先輩~?
今日はどこにいきますか?」


「近くにできたショッピングセンターに行こうかなって思ってさ。
服…とか見たくない?
俺は…見たい。
あとさ、そこにはバスケのグッズもたくさんあんだよ^。」





やべ。





又俺のバスケ馬鹿ぶりがでてくる。





どうしよう…。





ちーを困らせちゃう。