【続】WolfPrince1






「何、逸らしちゃってんの?
自分から見て来たくせに。」




つまらない…という顔をして俊はまたポテトを食べた。






だって…あのままだったら。





私の心臓止まってたもん。





「あ…。」





鞄を見ると光っている携帯。






見ると知らない人から。





ってか非通知。





…何コレ…、怪しい。






もぞもぞとしていると、




「どうした?」





と不審に思われた。