「海子。 過去には楽なモノだけじゃない。 つらくて、苦しくて。 消したいモノももちろんある。 だから苦しいの。 でも、それを全て打ち明けた時。 心が楽になったよ。」 優加は胸に手を当てた。 本当に俊は私を好き? もし、違かったら。 私の前から去ってしまうのかもしれない。