【続】WolfPrince1







手伝おうとする優加ともう1人の1年を止めた。




不思議な顔をしていたけど、




「これは千春ちゃんの仕事。」




千春ちゃんがやらなくちゃ意味はない。




そして千春ちゃんにやらせてあげたいと思った。




「先ぱ…-。
終わりました。」



「よし。
豊君を呼んでおいで。」




「はい!!」