「了解。」 そう言って豊君は厨房へ向かった。 俊とヨリを戻してから、必要最低限の会話をしなくなった私と豊くん。 「2人にはずっと笑っていてほしい。」 そう言ってメアドを2人で消した。 携帯にあるだけでも、俊が気にしてしまうかもしれない。 もう十分なんだ…。 俊を苦しめるのはもうこれでいいんだ。 俊の笑顔が、好きだから。