「海子っっ!!」 「あ、俊くん。 おいで…-海子の声見てあげてよ。」 俊と淳太くんがこっちへ歩いてくる。 そして俊は自分のスーツの上着を脱いだ。 「ちょっと! なんで脱ぐの!?」 「馬鹿。 コレを着ろ。 んで前のボタン全部閉めろ。」 え。 もう!!俊の考えてる事が全く分からないよ。 「愛だね…-。 海子ちゃん、幸せだね。 こんなに愛されて。」 「うっせーよ! 淳、だまらねーとその口に俺の拳。 飛ぶぞ?」 「え! あ、でも俊のだったら嬉しいかも。」 「頼むから、本気で黙ってくれよ。」