猛獣に射抜かれる様な愛



結菜は全く動じず俊也の顔をただただ覚めた目で見つめるだけで


それがまた俊也を逆上させ怒りの満ち溢れた興奮へと誘う


下着によって窮屈に締め付けられた豊満な胸が露になり視界に捉えた谷間に生唾を飲み込む俊也


俊也はたまらず結菜の首筋へと顔を埋めた刹那……――






―――ドカッバキッ―――


何かを叩いた様な鈍い音が響くと、結菜は咄嗟に矢斗と葵依へと視線を向けた


すると矢斗と葵依はそれぞれの男を床へ捩伏せ背中へ押さえ付けた腕を固定し捕まえている


結菜は状況を理解すれば己へと跨がり覆い被さっている俊也の股間へとおもいきり膝蹴りをくらわせた