「お前はあれか、俗に言うツンデレってやつか」 「ちょっと…訳分からないんだけど。私の反応を見て楽しんでるでしょ?早くリビングに戻ったら?ショカツの子貴方の事探すわよ?」 「可愛くねぇ女。まぁ妬く所は可愛いがな」 「だ、だから妬いてないって言ってるでしょっ!?」 「わかったわかった」 矢斗は漸く手を離し、部屋を後にしリビングへと戻って行った 力を無くした身体はうなだれそのままベッドへと崩れる様に倒れ込む まさか…率直にあの様な事言われるなんて…思ってもいなかった。