猛獣に射抜かれる様な愛



「……ん」


「…結菜」


「!?な…何してるの…?」


「何って…セックスした後?」




不意に気が付くとソファーで飲んでいた部屋とは違いベッドへ寝かされている



譲は私に覆い被さり頬を撫でながら不適な笑みを浮かべる中、手を退け様とした刹那……



手が…動かない…?



何これ…素っ裸のまま、手を縄で拘束されていて…どんなに足掻こうと身動きが取れない




「…どう言う事これ?」


「見ての通りだよ。結菜に薬を飲ませ眠っている内に抱いた」


「……貴方…どうかしてるんじゃない?寝ている女とヤって何が楽しい訳?それに…こんな拘束までして」


「だって結菜、こうでもしないと大人しくしてないだろ?これなら大人しいまま、ずっと一緒に居られる」




…ずっと一緒?