『ごめん、でももう俺は今までの俺じゃない…!』
『でも傷つけた事実は変わらない…。フったんだよね?鈴佳のこと』
まっすぐに見られやっぱり好きだと思う。
でも叶いもしない恋だろう…。
コップに残る水を一気に飲みほして目の前の彼女に伝えた。
俺の素直な気持ちを…。
『俺は、鈴佳を傷つけたと思ってる。別れたのは本当に好きな奴ができたからなんだ。
そいつは多分俺のこと視界にも入ってないと思う。
鈴佳を傷つけたことは今でも後悔してる、だからもう同じ間違いはしない。
俺はそいつが好きだって気づいたのは最近だけど振り向かせてみせる。
……そして今度こそ幸せにする。
…だから俺と付き合ってください』

