「だいぶ北の方え来たけど・・・、あってる?ライチ」 ヒスイは、ライチにそう、話しかけた 「あってるけど~見つからないね~」 ライチはそう言った 「特種な所にあるのかな・・・・」 ヒスイはそう考えこむ 「そうだね~」 お気楽ライチ 「ライチもう一回調べて」 「は~い」 コオオオオオオオオー・・・・ 「ん~」 「どう?ライチ」 そう話しかけた 「なんか~土の中から~強い力を~感じる~」 そう答えた 「ふ~ん」