「……梨香、顔赤いよ?」
体を離して梨香の顔を見ると、見たことないくらい顔が赤かった。
「……だって、恥ずかしいもん。」
梨香はそう言って布団をかぶって、そっぽを向いてしまった。
……こんな状況でも、かわいいって思って内心ドキドキしてる俺って、相当重症かもな。
「……悪かったよ。なんか小樽で土産買ってきてやるから。」
「本当に!?じゃあねぇ、チーズケーキと、クッキーと、あとは……」
……土産の話したとたん元気になりやがって。
「調子に乗るな。一つだ。」
俺はそう言って、梨香の頭に手を乗せた。
「……はーい。」
梨香と一緒に行けないのは残念だけど、
今、すごく幸せだからいいか。
「じゃあ、俺行くから。いい子にしてるんだぞ。それから、今日のカラオケ大会は来れたら来いよ。」
「うん。分かった。いってらっしゃい!」
俺は梨香の笑顔を胸に刻んで、部屋をあとにした。
体を離して梨香の顔を見ると、見たことないくらい顔が赤かった。
「……だって、恥ずかしいもん。」
梨香はそう言って布団をかぶって、そっぽを向いてしまった。
……こんな状況でも、かわいいって思って内心ドキドキしてる俺って、相当重症かもな。
「……悪かったよ。なんか小樽で土産買ってきてやるから。」
「本当に!?じゃあねぇ、チーズケーキと、クッキーと、あとは……」
……土産の話したとたん元気になりやがって。
「調子に乗るな。一つだ。」
俺はそう言って、梨香の頭に手を乗せた。
「……はーい。」
梨香と一緒に行けないのは残念だけど、
今、すごく幸せだからいいか。
「じゃあ、俺行くから。いい子にしてるんだぞ。それから、今日のカラオケ大会は来れたら来いよ。」
「うん。分かった。いってらっしゃい!」
俺は梨香の笑顔を胸に刻んで、部屋をあとにした。


