気づいたときには、梨香の部屋の前にいた。
女子の階だけど、今の俺にとってはそんなこと大した問題じゃない。
部屋の扉をノックする。
「……はい。」
中から聞こえる微かな声。
「梨香。入るぞ。」
俺は梨香の返事を待たずに、部屋に入った。
「……佑樹?どうして……。」
……冷えてるあのシートみたいなやつをでこに貼ってる。
何してても梨香が可愛く見えるから不思議。
「どっかの馬鹿が、熱が出たとか言うから心配になって走ってきたの。」
「……ごめんなさい。」
分かってるんだ。梨香は何にも悪くないよな。
でも、ちょっとだけ意地悪してやりたくなるんだよなぁ……。
「……少しいていいか?」
「でも……男子がここにいることがバレたら佑樹が困るんじゃない?」
「俺のことは心配しなくていい。」
今は、梨香の側にいたい。
女子の階だけど、今の俺にとってはそんなこと大した問題じゃない。
部屋の扉をノックする。
「……はい。」
中から聞こえる微かな声。
「梨香。入るぞ。」
俺は梨香の返事を待たずに、部屋に入った。
「……佑樹?どうして……。」
……冷えてるあのシートみたいなやつをでこに貼ってる。
何してても梨香が可愛く見えるから不思議。
「どっかの馬鹿が、熱が出たとか言うから心配になって走ってきたの。」
「……ごめんなさい。」
分かってるんだ。梨香は何にも悪くないよな。
でも、ちょっとだけ意地悪してやりたくなるんだよなぁ……。
「……少しいていいか?」
「でも……男子がここにいることがバレたら佑樹が困るんじゃない?」
「俺のことは心配しなくていい。」
今は、梨香の側にいたい。


