「時計台よかったねぇ。結花ちゃん。」
「そうね。趣があったわ。」
時計台を見たあと、結花ちゃんと佑樹は席を交代した。
『もういいでしょ?女同士でしたい話もあるの。』
そう言って佑樹と席を代わった。
「でも、結花ちゃん。悠斗くんとラブラブしてて、見てないんじゃない?」
「あら、そういう中にこそ見えてくる趣があるのよ。」
「そうなの?」
結花ちゃんが言うならそうなんだろうな。
「このあとは夜景だね。」
「そうね。楽しみ。いい感じに真っ暗になったしね。」
うーん。私はちょっぴり不安。
佑樹とも優ちゃんともどういう風に過ごしたらいいんだろう……。
優ちゃんは私のメールにいいよって言ってくれたけど、
結局どっちが先に私と過ごすんだろう……。
「梨香。あんた今、すごく乙女な顔してる。」
「えっ?」
「そうね。趣があったわ。」
時計台を見たあと、結花ちゃんと佑樹は席を交代した。
『もういいでしょ?女同士でしたい話もあるの。』
そう言って佑樹と席を代わった。
「でも、結花ちゃん。悠斗くんとラブラブしてて、見てないんじゃない?」
「あら、そういう中にこそ見えてくる趣があるのよ。」
「そうなの?」
結花ちゃんが言うならそうなんだろうな。
「このあとは夜景だね。」
「そうね。楽しみ。いい感じに真っ暗になったしね。」
うーん。私はちょっぴり不安。
佑樹とも優ちゃんともどういう風に過ごしたらいいんだろう……。
優ちゃんは私のメールにいいよって言ってくれたけど、
結局どっちが先に私と過ごすんだろう……。
「梨香。あんた今、すごく乙女な顔してる。」
「えっ?」


