今日は未来と剣たちと、遊ぶ約束の計画をたてていた。休み時間に… 今度行く場所はあたしたちの住んでるマンションの公園でまったり遊ぶことになった。 その日… 剣たちがこっちに来ることになっている。『あっ来たァ。』と未来が言った。すると、自転車で、手をふりながらきた。 『未来~梨乃~。』と、剣が叫んだ。そのあと 一番広い公園で遊んだ。すると、同じクラスの佳奈と、実菜それに、元あたしの好きだった人、正木がきた。『やっほ!梨乃~未来~。』と実菜が言った。やばっと未来と心の中で思った。『誰?その人たち?。』と正木が不わんげに聞いた。すると、剣がカンロクして『俺らの彼女だけど…なに?。』と言って、正木を、にらみつけた。でも、実菜は、引き下がんないで、悠久にぶりっ子をした。前からあたしたちが計画をしているのを、ずっと聞いていたらしい。それで、狙っていたらしい。それに、ずっと黙っていた、佳奈がイキナリ、しゃべりながら 『ちょ~みんなカッコいい~。』とか言って悠久に近付いてけいさんずみってかんじだった。 そのあと、なんとかあの三人から逃げた。それから、かくれんぼをした。あたしと、悠久は草むらで、くっついて二人きりになった。そのときあたしは、悠久がもっと好きになった。 そのとき、悠久と両思いだと気付いてないのはあたしと悠久だけだったようだ。この小さな恋どこまで続くのか…………