「えで…楓…」




「んっ」




あたしが目を覚ますとこっちをみて笑ってる和哉がいた




「か…ずや?」




「ん。 体大丈夫か?」




「ん~////」




あたしは和哉に抱きついた




「どうした?」




「だ…だって…昨日…」




思い出すだけで恥ずかしい~///




「馬鹿。 お前がいいって言ったんだぜ?」




「そ…そうだけど///」