―――。 私は男子の病室に案内してもらった。 「やっぱ布団が一番だな。」 『ねー、何でさっき要先生から逃げてたの??』 私はベットに入る男子の脇にあった椅子に座った。 「いつもの事だよ、検査さぼったら要先生に見つかったから。」 『要先生が担当医?!』 「んまぁ、そんな感じ」 『私も要先生。』 あの若造が私以外に担当医をしているなんてびっくりした。